領収書の保管方法いろいろ、どれも正しいです。大切なのは保管しているということ
仕訳入力済みの領収書や請求書はどのように保管していますか
今日のランチもパスタでした!
封筒やビニール袋に保管
1年分をごそっと封筒やビニール袋に保管する方法です
封筒やビニール袋に、平成○年と書いておきましょう
封筒に月ごとに保管
月ごとに領収書を分けて、封筒に入れて保管する方法です
封筒に平成○年○月と書いておきましょう
取引先銀行のATMに置いてある封筒を使用している方も多くいらっしゃいます
クリアファイルに月ごとに保管
月ごとに領収書を分けて、クリアファイルに入れて保管する方法です
クリアファイルを蓋つきのものにすると、領収書が出てこなくてよいですよ
ファイリングすれば、年ごとのファイルを本棚に収納できてすっきりします
用紙に領収書を貼って保管
用紙に領収書を貼って、その用紙をファイリングして保管する方法です
領収書を重ねて貼る方法もあれば、重ならないように貼る方法もあります
重ねて貼るときは、用紙の下から貼っていくときれいに収まります
最近の領収書は、領収書兼広告になっているので、広告部分(下のほうが広告になっていることが多い)を切ってから貼るとスペースが省略できますよ
母さん税理士は、お客様の領収書はこの方法で保管しています
領収書は重ねず貼っています
後で貼った領収書を探すときに、すぐに見つけることができるからです
決算が終わると、決算書・申告書と一緒に領収書ファイルをお返ししていますよ
その他、色々な保管方法がありますが
どの方法も間違っていません
大切なのは、きちんと保管(5年または7年)しておくことです
5年なのか7年なのか、書類別に保管するのは難しいので
すべて7年保管しておけば間違いないでしょう
~今日のつぶやき~
祖師谷大蔵のMONTEでパスタランチしてきました
パスタはもちろんのこと、パンがすごく美味しくて!!
聞いてみたらやっぱりお店で焼いているとのこと
夜も行ってみたいなあ…