母さん税理士がお泊りするっていうことは、つまりはそういうこと。結論！もう少しお預けでもいいかな
suzuki母さん税理士がお泊りするっていうことは
ジャムと生姜茶
ホテルに缶詰め！遠方でセミナー！
とある社長さんに言われたこと
「社長（経営者）は1人きりになって考える時間が大切なんだ
ホテルに缶詰めになって、じっくり考えてごらん」
ほー
1人きりでホテルかあ
いいですねえ
遠方でセミナーをするため宿泊出張をしている方をみて
「母さん税理士も遠方でセミナーしてみたいな」
とつぶやいてみたら
「きっとできますよ！やってみては？」
と言っていただきました
ほー
需要がある！？
行ったことがない場所でセミナー、そして宿泊
やってみたいですねえ
母さん税理士がお泊りするっていうことは
現実問題、母さん税理士が1人きりでお泊りできるのでしょうか
母さん税理士がお泊りするっていうことは
- 我が家に大人がいなくなるっていうこと
- 子供の精神安定剤がいなくなるっていうこと
- ご飯を作る人がいなくなるっていうこと
母さん税理士がお泊りするっていうことは
つまりはそういうこと
まず、１つずつ解決しなくてはいけません
我が家に大人がいなくなるっていうこと
オットが家にいるとき（週末）にお泊りすればいいのではないか
ただし出張三昧なオット
週末に家にいる日というのは、年間を通して限られるので
ピンポイントで日程調整をしなければいけないでしょう
この手でいくと、1泊がギリギリ
たとえば、連休やオットの夏休みをつかえば2泊以上も可能かも！？
でも家族みんなで過ごす貴重な連休や夏休みに、そうする意味は果たしてあるのだろうか？
子供の精神安定剤がいなくなるっていうこと
子供たちは、とーさんが大好きである
がしかし、寝るとき、病院に行くとき、困ったときは
母さんでなければダメなのです
母さん税理士は、子供の精神安定剤みたいなもの
夜のお出かけ（深夜の帰りになることもある）のときは
寝るまでの間、いまだにひと騒動あるようです（オット談）
それがお泊りとなった場合は、きっとオットの精神的負担は相当なものでしょう
ご飯を作る人がいなくなるっていうこと
まあこれはね、事前にカレーを大量に作っておくとか
パルシステムの冷凍食品をレンジでチンしてもらうとか
いざとなったら外食もあるわけですしね
どうにかなるでしょう
まとめ
さて、色々と考えてきましたが
母さん税理士がお泊りするっていうことは
つまりは
オットに大きな負担をかけなければ、実現しないということ
そこまでして、ホテルに缶詰めになりたいのかというと
そうでもないかなあ
そこまでして、遠方でセミナーをしたいのかというと
そうでもないかなあ
5年後、10年後は、きっと状況も変わって
あっちこっちにお泊りしてるかもしれないけどね（笑）
今は、今ある状況で最善を尽くしていこうと改めて思いました
まだまだ今できることで、できていないこと沢山あるしね
もし、万が一、、、
遠方の方から、どうしても！どうしても！！母さん税理士にセミナー講師をしてほしい！！！
と依頼があったときには、家族会議を開いて検討したいと思います
ちなみに母さん税理士の両親に頼るという選択肢はないわけで。。。
なぜなら↓↓↓両親はとっても忙しい人たちだから
ママこそ夢をもつべき！おばあちゃんも夢をもつべき！？子供が成長したらほおっておくしかないときがくるのだから
両親に頼るのは、どうしても（病気とか）のときの切り札としてとっておきます
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～今日のつぶやき～
来週から水泳の授業がはじまります
水着のゼッケンの付け替えをしなければ。。。
やりたくないーーーー
