子供が先生を尊敬し、好きになれるように母さん税理士が気を付けていること

先生に対して、尊敬と信頼をもてるように、そして好きになれるように気を付けていること

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スマホ対応ってこういうことだったのね

車の運転は手が焼けます…

 

先生もいろいろ

自分が歳をとったからなのでしょうね

「先生」というのは、自分にとって必ずしも「年上」ではなくなりました

幼稚園の先生は20代がほとんどですし、新卒の先生だと20歳だったりします

 

若い先生、年配の先生、女性、男性、独身、既婚、教師歴、、先生もいろいろです

そして時々その対応について、ん??と思うこともあります

 

子供の前で先生の批判はしない

ん??と思ったとき、その対応どうなんだろう??と思ったとき

そのことを子供の前で言葉にしないようにしています

子供は幼稚園、小学校の中では、先生を尊敬し信頼しています

親が先生に対して違うのでは?と思ったことを聞いたら、その尊敬や信頼の気持ちを踏みにじることになるでしょう

 

子供たちがもうちょっと大きくなれば、先生が完璧でなくても尊敬し、信頼できるということを理解できるようになるでしょう

それは子供が自分で先生のことを見て聞いて判断することであり

親の意見によって先生が完璧ではないということを思ってほしくありません

 

母さん税理士が先生のことについて子供たちに話すことは

母さんも先生が大好きだということ、尊敬しているということ

わからないことがあったり、困ったら先生に話すこと

ということです

実際、ん??と思う何倍も感謝することが多いですからね!

 

娘にとって先生が「絶対」です

このように心がけているからなのか、、、

学童保育で宿題をやってこない娘に、どうしてやってこないのか?と聞いたら

「先生がおうちで宿題をやってきてくださいと言ったから」と答えました(苦笑)

学童保育で宿題をやってもいいんだよ、と教えても、先生がおうちでやるように言ったから、と話は平行線

なので翌日先生に確認してくるように言いました

先生の口から、学童保育で宿題をやってもいい、と聞いて、娘もそれ以来学童保育で宿題をやってくるようになりました

 

今、娘にとっては先生が「絶対」です

いつかそうでなくなるときがくると思いますが、今は「絶対」でいいのかなあと思っています

 

~今日のつぶやき~

息子の担任の先生は、若くてとっても可愛い!

お肌はつるつるぴかぴか!うらやましいー

息子も母さん税理士も大好きで、先生と話すとデレデレしちゃいます(笑)

もちろん可愛いだけでなく、信頼できる先生ですよ!

 

 

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