手抜き夕食にパルシステムの冷凍チャーハンがおすすめ!一手間かければさらに美味しくなるオススメ調理法は、、、
場所とりすぎ!
パルシステムの冷凍チャーハン
母さん税理士にとって、パルシステムは手抜き料理にかかせないアイテムです
娘(10歳)を妊娠しているときからの長いお付き合いになりました
オススメ商品はいろいろあるのですが
その中でも、パルシステムの冷凍チャーハンは常備しておきたい商品の1つです
夕飯をつくる気力がないときや、休日の手抜きご飯にぴったり!
冷凍チャーハンのおすすめ調理方法
お皿にうつして、電子レンジを使ってでつくることもできますが
母さん税理士のおすすめは、フライパンで炒めながら解凍する方法です
パラパラチャーハンができあがります
ちょこっと気力が残っているときは、、、
チャーハンを炒める前に、フライパンで溶き卵を炒めて、一度お皿に取り出します
同じフライパンでチャーハンを炒めて、出来上がる直前に、だきほどの炒り卵をチャーハンに投入!
冷凍チャーハンにも炒り卵がはいっていますが、色合いや量がしょぼいので(パルシステムさん、ごめんなさい)
炒り卵だけ別に作ってチャーハンに混ぜると、卵の色がきれいで豪華に見えます
もう少し気力が残っているときは、、、
チャーシューやベーコン、ソーセージなどを大きめに切って、チャーハンに投入します
一気にボリュームが出て、子供たちは大喜び
量が足りないときは?
パルシステムのチャーハン(ピラフ)は、基本1袋が1人前で、2袋で販売されています
常備するときは、2つ(4人前)購入しておくのですが
最近、子供たちがよく食べるようになったので、4人前では足りないことも。。。
そんなときは冷凍ご飯を解凍して、チャーハンを炒めるときに投入します!
味見をして薄かったら、塩こしょう、醤油(にんにく醤油も美味しい)を追加してもよいですね
チャーハンそのものが濃い味なので、1人分の白飯を投入してもそんなに薄くならなかったです
(好みだと思いますので味見してくださいね)
おすすめのチャーハンとピラフのご紹介
おすすめチャーハンはこちら
パルシステムのこだわりチャーハンです
そして美味しい!
効率を優先しない、こだわりの直火炒め製法。
中華料理店で食べる、パラパラした食感のチャーハンは、家庭の台所の火力ではなかなか作れないもの。
本品は鉄鍋を使い、高温の直火で一気に炒めることで米の水分をほどよく抜き、一粒一粒を卵と炒め油でしっかりくるみます。
効率優先ではできない直火炒めだからこその製法で”プロ級の味”に近づけました。
(パルシステムのサイトより)
こちらのピラフもおすすめ
発芽玄米がもちもちして美味しいです
母さん税理士は炒り卵とベーコンを投入して、より色鮮やかに、かつ手作り風に(笑)作りました
手抜きだけれど、少し手を加えて(気力があるときは、、、)美味しいチャーハンを作る
そんな母さん税理士の自己満足をかなえてくれるのが、パルシステムの冷凍チャーハン(ピラフ)です
~今日のつぶやき~
お料理の先生には見られたくないな、このブログ。。。
お料理教室で教わったレシピは、気力と時間、両方あるときに作っています(本当です!笑)