母さん税理士が考える少子化対策!!子供が小さいうちは働かない、けれどお金に不自由することもない、そんな政策できないかな?
母さん税理士の妄想でもあり、願いでもあります
マラソン大会
母さん税理士の働くモチベーション
お金のこと、税金のことで困っている人を助けたい
お金に関するサポートは、やりがいがある
こういう気持ちも、もちろんありますし
モチベーションにもなっています
でも、働いて得たお金で
家計や教育費を補える
好きな洋服を買う
贅沢なお料理を食べる
習い事をする
こういったことができるっていうのが
大きなモチベーションになっているのが事実です
母さん税理士は、息子を妊娠しているときに開業しました
理由は色々あったけど、やっぱりお金を稼ぎたかったのだと思います
仕事が軌道に乗り始めたのは
ちょうど息子が幼稚園に行きだしてからなので
それまでは収入も微々たるものでしたが(笑)
専業主婦という選択肢を充実させること
話変わって
日本は人口がどんどん減っちゃって
女性に社会進出をして、働き手になってほしい
と同時に、子供を産んでほしい
という願いの元、いろいろな政策がとられていますね
特に0歳児から2歳児の預け先が全然たりなくて
預け先を充実させることが急務とのこと
働きたい女性にとって、こういった政策がとられること
本当にありがたいことですね
でも、、、0歳児から2歳児のお母さんは、みんながみんな働きたいのかな
キャリアのため、働くことが好きだから、使命を感じて、働くママもいれば
お金のためにどうしても働かなくちゃいけないママもいるでしょう
そしてどんなに充実した政策がとられても
どんなに家族が協力的であっても
社会に出て働くことと、0歳児~2歳児のママを両立させることは
とってもハードです
肉体的にも精神的にもね
だから、働くママのための政策を充実させるとともに
子供が3歳になるまでは専業主婦でいること、その道を選んでも
お金に困らない政策も充実させてほしいと思うのです
お金に困らない、と書きましたが
欲を言えば、母さん税理士の働くモチベーションのような
家計や教育費が補えたり、好きな洋服を買えたりする
そんなお金が補助してもらえたら
ママに専念して、もっと子供産んでもいいかも、と思う人増えるんじゃないかな
そして子供が3歳になってから社会に出て働く、そんな感じでどうでしょう?
優遇されすぎる!贅沢すぎる!
子供がいない世帯とのバランスはどうなんだ!
そんな財源はどこにあるんだ!
などなど、、、つっこみどころは満載でしょうが
母さん税理士の勝手な妄想なので(苦笑)
ただ、働くことと、小さい子供のママをすることって
頑張れちゃうママほど疲弊させるのです、心も身体も
だから子供が小さいうちは働かない、けれどお金に不自由することもない
そんな選択肢があったらいいな。。。
ということを言いたかったのです
~今日のつぶやき~
今日は息子のマラソン大会でした
スタート地点で写真をとり、その後走ってゴール地点で待機
ちょっと走っただけなのに疲れた、、、情けない
子供たちの頑張る姿は、癒しです!