弁当作りが苦手なママは合格ラインを低めに設定しよう!母さん税理士の合格ラインはもちろん??低めです
娘の幼稚園生活も残り1か月半です
子供たちの通う幼稚園は週1回全員給食の日があり、その他の日はお弁当です(給食を選ぶこともできます)
キャラ弁にチャレンジしたこともあるけれど…
不器用な母さん税理士ですが、一応娘が入園したばかりのころはキャラ弁チャレンジしようとしました
キャラ弁って言えるほどではないけれど、、、
写真のようなグッズを買いそろえて、キャラ弁の本を立ち読みしてね
(買わずに立ち読みするあたりが、本気度が低いですね、、、笑)
結局キャラ弁(もどき)を作れたのは、2,3回だったかな
あとは普通のお弁当になってしまいました
今振り返ってみれば、普通のお弁当でも週4回作れたから合格かなと思っています
母さん税理士のお弁当合格ラインはとっても低い
ママは家事・育児に関することの合格ラインを高くしたらキツイと思うのです
限られた時間の中で、得意なことも不得意なこともこなさなければならないわけですから
やっぱり不得意な部分は合格ラインは低めに設定したほうがよいです
もちろんお弁当作りが得意であれば、合格ラインを高めに設定できますし理想的です
でも、母さん税理士のように得意でもなければ好きでもないのであれば
合格ラインを低く設定するべきです!
そうすることで無理せず続けることができます
母さん税理士の合格ラインは
おかずが3品以上あること(もちろん3品OK)
それだけかなあ…
3品の中には冷凍食品含むです
もちろん昨晩のおかずの残りも含むです
すごく低い合格ラインでしょ(苦笑)
ご飯を炊くのを忘れた朝
給食を注文することもできたのですが、あるものでどうにか作りました
他人からみたら苦笑いなお弁当だったかもしれませんが、母さん税理士的には合格です
文句を言ってもいいのは我が子だけ(笑)
給食のほうが栄養価は高いかもしれないけれど
給食のほうが栄養バランスはよくて、品数も多い、理想的な昼食かもしれません
でも子供たちにお弁当を作るのなんて、人生の中のほんの一時
他人からみたら苦笑いのお弁当でも、「お母さん」が作ることに意味があると信じています
(母さん税理士の自己満足もあります!!)
空っぽのお弁当箱を出してきたときは、必ず「ありがとう、空っぽで嬉しい」と伝えます
本当に嬉しいから!!
そんなお弁当作りも、あと1か月半(息子は引き続きお弁当ですが)
始まったばかりのころは、大変だ大変だと嘆いていましたがあと1か月半だと思うとちょっと寂しくもなりますね
~今日のつぶやき~
深夜は雪の予報ですね
積もらないでほしいなあ…