母さん税理士が3か月ごとに歯医者に通う理由、褒め上手な先生をみつけることがポイントです(笑)
3か月ごとに歯医者に通っています
年内最後の経理を頑張る会でした
歯医者でしてもらう3つのこと
毎回してもらうことは
・歯磨きチェック
・虫歯や歯槽膿漏のチェック
・クリーニングとフッ素湿布
この3つです
歯磨きチェック
歯磨きがきちんとできているか、のチェックです
歯垢染出し液(ピンク色のアレです)をぬって
きちんと汚れがとれているかを、衛生士さんと鏡を見ながらチェックしていきます
汚れがとれていない部分は、ピンク色に染まるので
その部分にどのようにブラシをあてて、どう動かすのかを教えてもらいながら磨きます
上手に磨けてますね~
ブラシの当て方がうまい!
と衛生士さんや先生に褒められ
いい気分になりながら歯磨きがんばっています(笑)
虫歯や歯槽膿漏のチェック
虫歯も怖いですが、母さん税理士の年齢になると歯槽膿漏のほうが恐ろしいそうです
歯茎と歯周ポケットの状態をチェックします
歯磨きをして出血する場所は、危険なところなのです
クリーニングとフッ素湿布
専用の機器をつかってクリーニングとフッ素湿布をしてもらいます
きれいになると、気持ちいいですねえ
3か月ごとに行く理由
ひどい虫歯にしないため
20代のころ、歯の治療をするときに麻酔をするお金がなくて(苦笑)
麻酔なしで治療したことがあるのですが、、、とっても痛かった、、、
それ以来、歯の治療が大嫌いな母さん税理士
(好きなんて人はいるのか!?)
もし治療が必要なところがみつかったとしても
軽度の状態でみつかってほしい
3か月ごとにチェックしてもらえれば、ひどくならずに済むはずです
歯磨きを定期的にみなおすため
歯医者に行った後しばらくは、しっかり丁寧に歯磨きできているのに
3カ月たつ頃には、いつも指摘を受けるところの磨き残しが、、、
だんだん気がゆるんでくるのでしょうねえ(苦笑)
定期的にチェックしてもらうことで、気を引き締めて歯磨きをすることができます
子供たちの歯を守るのも親の役目です
自分でしっかり歯磨きができるようになるまで
子供の歯を守るのも親の役目です
歯を磨きなさい!
とは言えても、実際きちんと磨けているのか
子供の歯の状態がどんなものなのか
母さん税理士にはよくわからないというのが正直なところ、、、
なので、子供たちも3カ月おきに歯医者に通って
母さん税理士と同様にチェックしてもらっています
2歳ごろから通い始め、、、
といっても、母さん税理士と一緒に診察室にはいり、ただ見てるだけです
どんなことをするのか、怖くない、痛くもない、ということを見せていました
徐々に口を開ける練習(ただ口を開けて先生に見せるだけ)をして
3歳から1人で診察台に座って、口を開けることができるようになりました
褒め上手な先生たちのおかげで、いやがることは一切ありませんでしたよ
母さん税理士は、30代から定期的に歯医者に通う習慣がつきましたが
もっと早くからそうすればよかったと後悔しています
子供たちには、虫歯になってからではなく、予防のために歯医者に通う習慣をつけさせたいと思っています
みなさんは歯医者通いしていますか?
歯医者嫌いな方こそ、褒め上手な先生を探して、予防のために定期的に通うことをおすすめしますよ!
~今日のつぶやき~
歯医者通いと同様!?経理も定期的にすることが大切です
今日は経理を頑張る会でした
定期的に参加してくださる方に、この会に参加することで重い腰があがって経理に取り組めると
はじめて参加してくださった方に、モヤモヤしていたことがすっきりしたと
おっしゃっていただけました
そんな風にこの会を利用していただけたら、と思って開催してきたのでとっても嬉しかったです