神社に参拝するときは「氏神さま」へ!自分の氏神さまを知っていますか?

来月は七五三のお参りをする予定です

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間違えて折っちゃった朝顔の一部を、水につけておいたら根が出てきました

 

こだわりなく神社に行っていました

娘を妊娠したときの安産祈願は、子安神社で祈祷してもらいました

娘が生まれた時のお宮参りは、多賀神社で祈祷してもらいました

 

とくにこだわりがなくて、八王子で有名な神社といえば子安神社(八王子駅近くだしね)

自宅のすぐ近くということで多賀神社、そんな理由で選びました

 

氏神さまにお参りしよう

ある日、実母から、母さん税理士が住んでいる場所の「氏神さま」が白山神社だということを教えてもらい

それからは七五三、息子のお宮参り、初詣、、、すべて白山神社に行っています

 

氏神さまとは神社本庁のサイトより

 

氏神さまは、私たちが住んでいる地域を守っている神社です。

氏神さまは、鎮守さま、産土さまともいいます。

氏神さまに対して、その地域に住んでいる人すべてを氏子といいます。

たとえば、○○神社は××町の氏神、××町の住民は○○神社の氏子というような表現をします。

氏神のもともとの意味は、氏族、つまり血縁で結ばれた一族の守り神でした。たとえば、源氏の氏神は八幡さまというようにです。
それは、氏族が一定の地域に集団で暮らし、神々をまつっていた古代社会の名残です。

それが、時代が下るにつれて、地域の守り神へと変遷してきたのです。

氏神さまは、もっとも身近な神さまです。神社に参拝するときには、まず氏神さまにお参りしましょう。

 

つまり、こだわりがないなら、なおさら氏神さまを調べて、そこへお参りすべきなのですね

実母は我が家の氏神さまを調べるために、方々へ電話をかけて調べたみたいですよ

ありがたいことです

 

白山神社は我が家にとって特別な場所

来月は七五三のお参りに白山神社へいきます

祈祷の予約もしました

 

白山神社のよいところは、祈祷してもらうときは集団ではなく、我が子のためだけに祈祷してもらえるところ

(ただ単に空いているだけかもしれませんが、、、笑)

我が家族と、神主さんだけの空間、それはとても静かで厳かで特別な感じがします

 

みなさんが住んでいる地域の氏神さま知っていますか

知らなかったらぜひ調べてみて、お参りしてみましょう

 

~今日のつぶやき~

大草原の小さな家シーズン3が始まりました!

夜のお楽しみが増えてうれしい~

 

 

 

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