身近な家族にこそ感謝の気持ちを伝えよう!母さん税理士は「ありがとう」をたくさん言い合える家族になりたいです
母さん税理士のオットはサラリーマンです
LOFTで買った足マッサージ機(1000円くらい)
サラリーマンで出張族
母さん税理士のオット(夫)はサラリーマンで出張族です
ちなみに税理士ではありませんし、税理士が左脳を使う仕事であるとするならば、オットは右脳を使う仕事です
1年のうち長ければ半年、短くても4か月近く出張でいません
初めてオットが長期出張するときは、荷造りを手伝ってあげたりしましたが
今は自分のことは自分で、、、という感じでノータッチです
オットも慣れたもので、これで3か月??てくらいの荷物で出張先へ行ってしまいます
ちょっと前まで寂しがっていた子供たちですが
いまや子供も慣れたもので
「とーさん、こんどはいつ帰ってくるの??」
と、平然と聞いてきます
この質問、外出先で聞かれると他人には怪訝な表情をされます(苦笑)
いなくなって気が付く多くのこと
単身赴任と違うところは、いない期間も長いけれど、帰ってくればずっといる(出勤はします)ということ
この生活の変化に慣れるまでは、母さん税理士も子供たちも大変でした
ありがたいことに、家事も育児も協力的なオットなので
いるときは母さん税理士はとっても楽をさせてもらえるのですが
その分いなくなったときの負担がずどーんとくるわけです
子供たちも、遊んでくれたり身支度を手伝ってくれるとーさんが急にいなくなり
しばらくは戸惑うし、寂しさを感じているようです
大変は大変なのですが、、、
感謝の気持ちを伝える機会が増えたことはとてもよかったです
ゴミ捨て、布団を干す、歯磨きの仕上げ、、、ちょっとした家事と育児ですが
我が家ではオット・とーさんがいなくなって、してくれていたことの多さに気がつくのです
そんなときは電話やメールで、いつもありがとう、と伝えるようにしています
いなくならずとも、常に感謝できるのが理想なのですが、、、(笑)
身近な家族にこそ「ありがとう」を伝えよう
夫と妻、親と子、一緒にいる時間が長いからよくも悪くも甘えるし、してもらえることが当たり前になり感謝することを忘れてしまいます
ちょっとしたことでも意識して「ありがとう」と感謝を伝えてみませんか
「ありがとう」と言い合えることが多い家族になりたいと思う母さん税理士です
~今日のつぶやき~
写真の足マッサージ機、軽くて持ち運びが簡単!痛気持ちいい!!
メイクしながら、ブログを更新しながら、足元でゴロゴロマッサージしています
オットが出張先に持っていくと言っているので、もう一つ買おうか検討中です