5年間のスキー旅行を振り返る、幼児連れのスキーで気を付けることをまとめてみました

我が家とスキー

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息子2歳、初めてのスキー場

 

母さん税理士とスキー

子供のころはスキー、大学生以降はスノーボードを

毎年のように楽しんでいた母さん税理士

 

税理士を目指すようになってから、すっかり雪山から遠のいていました

が、子供が少し大きくなって、子供たちにも雪山の楽しさを教えたいと

再びスキー旅行に行くようになりました

 

子供たちとスキー

1年目(娘4歳、息子2歳)

初めてのスキー旅行

娘→スキー教室にはいる、少し滑れるようになる

息子→キッズパークで雪遊び、そり遊び

母さん税理士→終日、息子のお世話

 

2年目(娘5歳、息子3歳)

娘→スキー教室にはいる、だいぶ滑れるようになる

息子→リフトにのって、ゲレンデでそり遊び

母さん税理士→終日、息子のお世話

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ゲレンデでそり遊び、斜面じゃないところは子供をのせたそりを引っ張るので

大人は非常に疲れます

 

3年目(娘6歳、息子4歳)

娘→スキー教室にはいる、だいぶ滑れるようになる

息子→スキー教室にはいる(大泣き)、一気に滑れるようになる

母さん税理士→3年目にしてスキーができた!

 

4年目(娘7歳、息子5歳)

娘、息子→スキー教室にはいる、その後、大人と一緒にいろいろなコースを楽しむ

母さん税理士→スキーを楽しむ

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5年目(娘8歳、息子6歳)

娘、息子、母さん税理士→いろいろなコースでスキーを楽しむ

オット→スキーデビュー!スキー教室にはいる、母さん税理士と子供たちに無理やり上級コースに連れていかれ大変なことに。。。

 

幼児連れのスキーで気を付けること

息子2歳のときから雪山に連れていき思ったこと

幼児は大きい荷物、と考えてもいいかもしれない(笑)

思ったこと、気が付いたことをまとめてみました

 

防寒はばっちりと!

大人の防寒のことですよ

雪遊びは寒い!

スキーをしているときは、そんなに寒さを感じないのですが

雪遊び、そり遊びはとにかく寒い

スキーをしなくてもスキーウェアを着るのはもちろんのこと

防寒グッズは必須です

 

リュックサック

お菓子(事前に買っておくこと!スキー場のお菓子は高いし種類がない)

子供の洋服(トイレ失敗したときの着替え、体温調節するための上着など)

雪遊び用のおもちゃ(雪玉をつくるオモチャが、我が家のお気に入り)

などなど

 

普段と同様、子連れは荷物が多くなります

雪山(雪道)で両手を空けておくことは大切なので

リュックサックに防水スプレーをかけて持っていくといいですよ

 

スノーブーツ

キッズパークで遊んだり、幼児のお世話をするとき

スキーブーツを履いていると本当に疲れます(スノボーのブーツは大丈夫かも?)

だから、スキーをするとき以外はスノーブーツに履き替えた方が身軽です

雪遊び、そり遊びも、スノーブーツのほうが楽しめます

 

大人の数は多いほうがいい

去年、初めてオットも一緒にスキー旅行に行きましたが

それまでは仕事で不在だったので

母さん税理士と子供たち、そして親戚家族(2家族)と一緒に行きました

 

子供の数より、大人の数の方が多かったです

すると、レストランの席とり(結構混むのです)

幼児の世話係、スキーの引率係、など手分けして動くことができます

最初の数年、母さん税理士は息子につきっきりでしたが

親戚家族のおかげで娘はスキーを楽しむことができました

 

子供たちが滑れるようになった時も

先頭の大人はルート案内、最後尾の大人は転んだときの手助け

その他、動画や写真を撮る大人もいて、やっぱり大人の数は多いと便利です

 

2019年のスキー旅行は、、、

と、いろいろ書いてきましたが

今年はじめて、家族4人でスキー旅行に行きます

子供たちはだいぶ滑れるようになったし

身の回りのことは自分でできるようになり

もう大人の数がいなくとも、大丈夫でしょう

 

一番心配なのはオットかもしれない。。。

 

~今日のつぶやき~

冒頭の写真で息子が持っているのが

雪玉をつくるオモチャ

意外と面白い、、、

 

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