無痛分娩でも子供への愛情は変わりません!7年前の今頃は陣痛に耐えていた母さん税理士です
7年前の今頃は陣痛真っ最中でした
えんで販売していた移動ポケット
小学生になって使うようになったので、一つ買いました
どれを選んだでしょう??
初めての出産(無痛分娩)
7年前の夜中、朝から始まった陣痛がどんどん強くなって間隔が10分くらいになったところでした
そろそろ病院に、、、と電話したら、もう少し我慢してと言われてしまったのがちょうど今頃(夜12時頃)でした
その後、陣痛の感覚が7分ほどになり病院に行くことになったのが、夜中2時頃
病院に行くと子宮口7センチで(10センチになると出産になります)、娘が生まれたのは朝7時でした
母さん税理士は痛いのが苦手です
妊娠する前から、出産するときは無痛分娩がいいと思っていました
実際妊娠したときに無痛分娩をしている病院を探すと、西八王子駅近くにクリニックがあったのですぐに受診しました
母さん税理士が選択したのは、無痛分娩です
計画出産ではないので、自然に陣痛がくるのを待ち、それから無痛の麻酔をしました
夜中2時頃に病院に行って、その1時間後くらいに麻酔をしました
するとそれまでの痛みが嘘のようになくなり、出産までの間リラックスしてテレビを見て過ごしましたよ
先生の指示を冷静に聞くことができたのでその通りに出産に挑み、そして無事娘を産むことができました
産後の色々な処置の間も麻酔がきいているため、痛みを感じることなく先生と雑談できるくらいでした
産後の母体の体調管理のため、麻酔がきれるのを待つために、分娩台で2時間ほど休み
入院部屋まで歩いていきましたが、体中どこも痛くなく、普通に歩いて部屋まで行くことができましたよ
母さん税理士が感じた無痛分娩のメリット
母さん税理士が苦手な痛みですが、麻酔をするまでは陣痛に耐えました
初産ではあまり早く麻酔をしてしまうとお産が進まないらしいのです
だから電話したときに、まだ自宅で我慢してくださいと言われたのかもしれませんね
というわけで、まったく痛みがなかったわけではないのですが、、、
陣痛マックスと、出産時と、産後の処置の痛みは全く感じていません!!
麻酔がきいているといっても、自分でいきんで出産しますし、赤ちゃんが産道を通っている感覚はありましたよ
産んだその瞬間から赤ちゃんのお世話が始まるわけですが
産後の体の痛みがなかったので(色々とダメージは受けていますが、、、)赤ちゃんのお世話に支障は少なかったと思います
出産の痛みを感じないと子供への愛情がわかないのか、、、
全くそんなことはありません
お腹で10か月間育てたわけですから、愛情がわかないわけがありません!
自分と家族が納得できるバースプラン(産む場所、環境、産み方)を決めましょう
どんなバースプランでも子供への愛情は変わりませんよ
無痛麻酔の使い方は、病院や先生によって違うようなので事前に説明を受けておきましょうね
母さん税理士は信頼できる先生と看護師さん助産師さんに出会えたので、すべてお任せでリラックスして出産にのぞめましたよ
母さん税理士がお世話になったクリニックは、当時はにしはちレディースクリニックという名前でしたが、現在移転して新クリニックとなっています
~今日のつぶやき~
こちらを選びました
娘は大喜び!!
手作り雑貨なので、まるで母さんが作ったみたいでしょ??(笑)