勝手にイクメンレベルを作ってみました!たまーに最高レベルにチャレンジしてみませんか?
勝手にイクメンレベルを作ってみました
トリュフを目の前でスライスしてくれました
たまーに最高レベルにチャレンジしてほしい
今日のブログを読み進めていくと
これを作った母さん税理士は、妻として母としてどーなんだよ!
と思われるでしょう
もし母&妻レベルがあるならば
母さん税理士は下から2番目くらいでしょう・・・
(一番下とは言いたくない笑)
なので、自分のことは棚に上げて、イクメンレベルを作ったけれど
オットや世のお父さんたちに常に最高レベルを求めているわけではありません
でもね、たまーに、年に1回、2回でも最高レベルなことをしてくれたら
それだけでママの気持ちはぐ~んとあがるのです
さて本題に戻りまして
母さん税理士が考えたイクメンレベルとは・・・
イクメンレベル1 お願いされたことに快く応じてくれる
「快く」が大事ね
本当は快くなくても、表面上、快く応じてくれればOKです
いやいや応じる、面倒くさそうに応じる
これはレベル1に値しません
テレビ番組を見ているとき
ゲームに興じているとき
本を読んでいるとき
「子供のオムツ替えてくれる?」とお願いされたら
すかさず「いいよ!」と言えますか?
イクメンレベル2 お願いする前に気が付いてやってくれる
「気が付く」、簡単そうで父親にとっては難しいようです
ママが子供のお世話で手が離せないときに
ちょっとした家事を済ませておいてくれた
お皿洗いやお風呂掃除とかね
お願いせずとも気が付いてくれるのって、ママには本当に嬉しいことなのです
イクメンレベル3 数時間ママに自由な時間をあげられる
これは子供の性格や年齢によっても難易度が違うでしょうね
途中どんなに大変でも、ママに助けてメールしちゃだめですよ
帰ってきたママに、大変だったアピールもしちゃだめですよ
(アピールしなくても、ママは大変だったことはわかりますから!)
ママはリフレッシュできて、夫にも子供にもより優しくなれるでしょう
父親はママの日ごろの大変さを実感して、より感謝できることでしょう
イクメンレベル4 夜、ママに自由な時間をあげられる
これも子供の性格や年齢によって難易度が違うでしょう
特に眠くなるとママが恋しくなるのが子供というもの
夜だと気を紛らわせるために、外に出かけることもできないしね
夜の子守は父親にとって最難関なのでは。。。
忘年会、新年会、同窓会、飲み会、、、、
たまにはママだって夜の会に行きたいのです
(母さん税理士だけ??笑)
以上、母さん税理士が考えたイクメンレベル1から4でした
3と4については
ママが帰宅したときに、おうちの中がひっちゃかめっちゃかだったら
それぞれ0・5レベルダウンです(笑)
今は妻レベル0の母さん税理士
年末オットが帰宅しますので、まずはレベル1にならなければ。。。
~今日のつぶやき~
MONTEさんのお料理は何でも美味しいのですが
トリュフのパスタは絶品でした
祖師谷大蔵へ行かれる際には是非!!