学童保育ってこんなに楽しいところ!!娘は学童保育が大好きです
娘は学童保育が大好きです
我が家で大流行、手作りポップコーン
最初、学童のイメージはよくありませんでした
娘が小学校に入学する前に、学童保育に申込書を届けに行きがてら、学童保育所をちょこっとのぞいてみました
小学校1年生から3年生までがぎっしりと部屋にいて、すごい圧迫感…
子供たちの大声で、先生との会話もままならない…
実はあんまりよいイメージは持てませんでした
しかし、、、学童保育所に入所することが決まり、実際に通ってみると悪いイメージはすっかりなくなりました!
親のような先生たち
学童保育所の先生たちは、学校の先生よりも親に近い感じがします
実際子供たちは先生たちにまとわりついたり、甘えている様子をよくみます
先生のことを「先生」と呼ばずに、ニックネームで呼んでいます
最初は違和感がありましたが、ニックネームで呼ぶことでより距離感が近くなって甘えられるのかな?とも思うのです
学校では緊張感をもって先生と接しているので、放課後お世話になる学童の先生たちが
親のように甘えられる存在なのはとてもよいですね
子供が楽しめるイベントが多い
入所してから今まで、次のイベントがありました
すもう大会
手作りおやつ、手作り昼食(学童内で料理をします)
買い物おやつ、買い物昼食(近くの駄菓子屋やコンビニにおやつや昼食を買いにいきます)
映画を見に行く(夏休みのイベント)
まだこれから、ドッチボール大会や遠足もあります
秋以降、まだ母さん税理士が知らないイベントもあるのでしょう
我が家では予定がない限り、積極的に参加させています
仕事があって親がさせてあげられない体験を、学童で体験する機会をいただけるのですから本当にありがたいです
お友達が増える
娘は、学校のクラスで遊ぶお友達と、学童で遊ぶお友達は違うようです
他のクラスのお友達も自然とできるし、2年生、3年生との交流もできます
広く浅くがいいというわけではないですが、交流関係が広がったのはよかったと思っています
娘自身も、学校でたくさん友達ができて嬉しいと言っています
夏休みの今も、毎日学童に通い、楽しく過ごしている娘の様子を見ると
もし学童に入所できなかったら、、、と想像するだけでぞっとします
放課後、一人でおうちでお留守番をさせていたでしょう
夏休みは、毎日、おうちで過ごしていたでしょう
実は、娘が通う小学校の学童は、待機児童がいます
その子供たちのことを思うと、心苦しいです
今秋、学童が増えるとのこと
働く両親をもつ子供たちが、みんな学童で楽しく有意義な時間が過ごせることを祈っています!
~今日のつぶやき~
電車で立川へ行き「ファインディング・ドリー」を見てきたようです
先生とお友達だけでみる映画は、それはそれは楽しかったようです
ポップコーンは食べられなかった・・とつぶやいていましたが(笑)