選ぶ基準は「自分がどうしたいのか」ということ!お母さん、と求められているうちは出来る限り応えたい
求められているうちが花?
MUJIランチ
お母さん!ラッシュ
お母さん聞いて
お母さん見て
お母さん教えて
お母さん、、、
子供たちが帰宅してからの、「お母さん、、、」ラッシュはすさまじいです
母さん税理士は、ご飯を作って、お風呂の支度をして、洗濯物を片付けて、、、と
帰宅してからやることが盛りだくさん
子供たちの「お母さん、、」に応えたいと思いながらも
余裕がないと心のどこかで「うるさいなあ、、」と思う日も(しょっちゅう苦笑い)
もっと小さいときに比べれば、だいぶ楽になったはずなのに
いつだって、どうしたって、今が一番大変だと思いたいのが世の常なり
いや、母さん税理士の常なりか!?
お母さん、迎えに来て!!
息子はサッカーを習っています
終わる時間は、18時頃
お迎えに行って、サッカーの練習を見学して、疲れた息子とテクテク歩いて帰ると
それだけで小1時間はかかるわけです
お迎えに行く前に、夕食を作っておけばよいのですが
お迎えの前はぎりぎりまで仕事をしたいというのが本音
そんな母さん税理士をみて、実母が、息子のお迎えを担ってくれることに
とってもありがたい!
母さん税理士はぎりぎりまで仕事をして、先に帰宅して夕飯の支度をする
そして夕飯ができるころに、息子が帰ってくるという理想的な流れ
ここ1,2か月、このパターンできていたのですが、、、
先週、息子に言われたのです
お母さん、迎えに来て!
(練習を見て、ということでもあると思う)
そうきたか、、、どうしようかと1週間迷って
今週は母さん税理士が迎えに行きました
夕飯は超手抜きになったけれど、息子はとてもご機嫌でしたし
今後、なるべく迎えに行こうと思っています
大きな理由は「母さん、、、」と必要とされるのは期間限定だろうと思ったから
迎えに行く、行かない、という選択肢があること自体
(母に助けてもらえるということ自体)
とても恵まれた環境であると思っています
ただ選択肢があるゆえに、迷いと葛藤もあります
贅沢な悩みなのかもしれません
悩むこと自体が自己満足なのかもしれません
それでも母さん税理士は、日々このような小さな悩みと葛藤をかかえています
選ぶ基準は自分がどうしたいのか
子供のことのみならず、仕事でも日々小さな選択肢に悩み葛藤しています
とくに個人事業主や社長一人の小さな会社の場合
日々が小さな選択肢の積み重ねですよね
それを何となく進むのと、1つ1つ選んで進むのでは
積み重ねた結果が大きく違うのではないでしょうか
(選ばず流されてみる、という選択肢もあります!)
母さん税理士は、まず自分がどうしたいか、自分が好きなことか
そして次に相手や周りにとってどうなのかを選ぶ基準にしています
八方美人なので、意識していないと相手や周りの気持ちを優先してしまいがち
でも選んだことに後悔しないように、最近は自分がどうしたいのか、自分が好きかという基準を大切にしています
息子のサッカーお迎えのことも、息子のため、というよりは
「お母さん、、」と求められているうちは応えたい、という自分がどうしたいのか基準で決めました
悩みがなさそう、とびっくりすることを言われたので
こんなブログになりました
もうね、毎日うじうじ悩んでいますよ、本当に!笑
~今日のつぶやき~
お気に入りのMUJIランチ
以前レバーとこんにゃくの辛しマヨネーズ和えは
コールドデリだったのにホットデリになってた
味は、、、コールドデリのほうがよかったなあ、、、