たとえ記憶に残らなくても母さん税理士は子供たちとのお出かけを楽しみたい!
子供が生まれてから何度かディズニーランド&シーに行っていますが
どうやら子供たちは記憶にないそうです…
まさに夢の国!!
子供たちには4年前の記憶はない
先週末、娘の誕生日プレゼントとしてディズニーシーに行ってきました
子供が生まれてからディズニーシーに行くのは2回目
1回目は娘が3歳、息子が1歳のときでした(4年前)
土曜日、開園とともにディズニーシーに入りました
大喜びする子供たち
なんとなく、前にもディズニーシーに来たことがあるんだけど覚えてる??と聞いてみたら
二人とも覚えていないと即答でした
大人にとっての4年前はつい最近のことですが、子供にとっては4年は(とくに幼児の場合は)ずっと前であり記憶外のことなんですね
記憶に残らなくても、その瞬間感じる何かがあるはずだと信じて
母さん税理士も幼少期のあまり記憶はありません
幼稚園の思い出は、印象に残っているシーンをところどころ覚えていますが
家族でどこかへ行ったとかは、記憶というより、写真をみて知っているという感じです
そのとき面白かったのか、つまらなかったのか、どういう気持ちだったのかはわかりません
幼少期の記憶は覚えていないのだから、特別な場所に連れていく必要がないのかというと
そういうことではないと思っています
大人になってその記憶がなくとも、その年齢で、そのとき、その場所でしか感じられない何かがあると信じています
そして、そのとき感じた事はきっと何かの形で残るであろうと信じています
母さん税理士は出不精だし、インドア派です
ディズニーも行ってしまえば楽しみますが、子供がいなかったらあえて行かなかったかも…(混むし、疲れるし、、、)
それでも子供の喜ぶ顔が見たい、ショーをみて楽しむ姿が見たい、アトラクションにチャレンジする姿が見たい
その一心であちらこちらへ連れて行っています
そして喜んだり、楽しんだり、怖い思いをしたり、そういう色々な感情を感じてほしい
たとえ記憶として残らなくても、、、
今回のディズニーシーで娘が一番楽しんでいたのが数々のショーです
大好きなミッキーフレンズたちにあえて、一緒に歌って踊って、最高の笑顔でした
息子はアトラクションが楽しかったようです
トイ・ストーリー・マニア!とフライングフィッシュコースターはお気に入り
コースターは大笑いしながら3回も乗りました
この日のことも、4年後には記憶に残っていないかもしれません
それでもディズニーシーに一緒に行ってよかったと思っています
子供たちの笑顔をたくさん見れて母さん税理士も元気をもらえました
~今日のつぶやき~
年々アトラクションに弱くなっている気がします
いつまで一緒にディズニーランド&シーに行ってくれるかなあ
友だちと一緒に行くほうが楽しいというときが、すぐ来るのでしょうね
お金だけねだられるのでしょうか、、、(苦笑)