肉を贅沢に食べるならUSHIGORO S．がおすすめ！！完全個室で最高級の黒毛和牛を楽しめます
suzuki肉！
シャトーブリアン
贅沢とは？
「贅沢」って
時と場合によって
人によって
いろいろあると思うのです
母さん税理士にとっては
自宅で1人でダラダラ過ごすことが贅沢
ひと手間かけてジンジャエールを楽しむのも贅沢
洋服を爆買いするのも贅沢
いろいろな贅沢があるのだけれども、、、
先日、うわ！贅沢！！！と思うような驚きの体験をしたので
母さん税理士の贅沢体験記として記します
今年の「肉」は格別でした
毎年1回、ある友人と「肉」をテーマに食事に行きます
なぜ「肉」かというと、母さん税理士が美味しい「肉」を食べたいと言うからです（笑）
飲食店に詳しい友人が、お店を選んでくれるのですよ
これまで
で、「肉」を堪能してきたわけですが
今年は一段と贅沢で美味しい「肉」を食べてきました
USHIGORO S．（ウシゴロ エス）
今年、友人が選んでくれたお店はUSHIGORO S．
オープンして約1年、とのこと
母さん税理士は、グルメ人でも食レポ上手でもありませんので
写真と一言感想で、その美味しさ、贅沢さが伝わればと思います
旬野菜6種
見た目も美しいし、ほっとするようなお味
この順番で食べるとより良い、という順番があってその通りに食べましたよ
牛刺し3種
牛刺しでウニを巻いて食べます
ああ、、贅沢！！
キャビアと赤身の小丼
普段、生肉をすすんで食べないのですが
この日ほど生肉が美味しいと思ったことはなかったですよ
生肉にウニにキャビア
ああ、、贅沢！！
特級の黒タン厚切り（焼く前後）
この2切れ、タンの上部と下部で、食感の違いを楽しんでくださいと言われたのだけれど
いまいちわからなかった母さん税理士（ゴメンナサイ）
美味しかったことには間違いありませんけどね
口直しにお野菜の漬物とシャーベットがあり、、、
フカヒレのステーキ
驚きの1品でした
肉のコースにフカヒレ？
姿煮でもスープでもなくステーキ？
という驚きです
そして分厚く、歯ごたえがすごい！！
初めての味わいでしたが、この1品により間違いなくお腹が一気に膨れました（苦笑）
牛ヒレカツ トリュフ添え
母さん税理士の知っているヒレカツではありませんでした
トリュフの香りが素晴らしく
ああ、、贅沢！！
スッポンと和牛のコンソメスープ
そろそろ写真を見ているあなたもお腹いっぱいになってきたのでは？
濃厚な、とっても濃厚なスープでした
シャトーブリアンのミルフィーユ
ささっと焼いて
ミルフィーユのように巻いて（肉の層にして）食べます
思わず「美味しいー」と叫んでしまった1品
テレビの食レポで、とろける様な…と表現されるのをよく聞きますが
これが「とろける様な」ということなんだなあと思った瞬間でした
ここで母さん税理士の驚きポイント
上の2枚のお肉を、ささっと焼いた鉄板
まだまだ綺麗なのに、取り替えました！
ああ、、贅沢！
ザブトンのすき焼き
徳島産のなんとかという卵を溶いて
ささっと焼いたザブトン（肉）を卵につけて食べます
こちらもとろける様でした
またまた贅沢ポイント！
卵を溶いたときにちょこっと味見したのですが
黄身の味が濃くて美味しかったのですよ
でも、1枚のお肉をつけただけで、さげられてしまいました
ああ、、贅沢！！
サラダで口直しをして
シャトーブリアンのステーキ
かなーりお腹いっぱいでも、美味しく食べられました
ナイフは必要ありません
箸でも切れるし、もちろん歯でも切れます
生の黒コショウと一緒に食べると、最高でした！
季節のお食事（牛しぐれとジャコの炊き込みご飯）
正直、苦しかった。。。
とっても美味しかったけどね
少し残しました（ゴメンナサイ）
最後にデザートのシャーベットで、贅沢三昧おしまいです！
どうでしたか？？
写真と母さん税理士のつたない一言感想で、美味しさと贅沢さが少しは伝わりましたか？？
お店ミニ情報
完全個室なので子供連れ可です
実際、どこかの個室から子供の声が聞こえてきましたよ
我が家の子供たちには、こんな贅沢は10年早いと思われます（笑）
お店の方がすべて焼いてくれます
お料理のこと、食べ方まで、説明してくれますよ
箸で食べられるので、ナイフとフォークに自信がなくても大丈夫です
写真撮りまくりでしたが
完全個室なので他のお客様に迷惑をかけることはありません
というか、お店の方がいいタイミングで「写真をどうぞ」と声をかけてくれます
おかげさまで、1品ももれることなく！？写真を撮ることができました
母さん税理士は友人と2人で行ったのですが
2人だとこのコースしかなくて、お値段28000円（税抜）です
ああ、、贅沢！！
思いっきり贅沢したいとき
美味しいお肉を食べたいとき
とびっきりの記念日に
USHIGORO S、おすすめですよ
～今日のつぶやき～
こんな贅沢に美味しい思いしちゃうと
来年以降のお店選びが大変だよなあ
（お店を選ぶのは友人だけど！）
