誕生日の思い出を親に聞いてみませんか?「誕生日」への想いが変わった母さん税理士です
誕生日への想いをつらつらと。。。
チョコレートケーキとショートケーキ
誕生日の思い出
子供ができるまでは、誕生日といえば「自分の誕生日」
パーティーでお祝いしてもらって、プレゼントもらって、ケーキを食べて
楽しい嬉しい一日
それが誕生日
子供ができてから、「子供の誕生日」というものに思い出ができました
わが子が生まれた日、というのは、親にとっては沢山の思い出があります
考えてみれば、自分の誕生日には思い出はありません
誕生日への想いが変わりました
子供の誕生日になると、あの日は。。。と色々と思い出しては感慨にふけっています
もちろんプレゼントを用意して、ケーキも食べますが
子供の成長を心からお祝いする日です
自分の誕生日には、そう思い入れがなくなったわけですが
母さん税理士の親が知っている、母さん税理士の誕生日の思い出
どんな思いでその日を迎えたのか
あらためて聞いてみたいなあという気持ちになりました
今日は誕生日
今日は父と息子の誕生日です
5年前の今日
夕飯を食べ終えて、もう今日生まれてくることはないね、、、と話していた矢先
突然の破水から急激に進んだお産でした
23時48分、どうしてもこの日に生まれたいんだ!
と言っているかのように、息子が生まれてきました
365分の1の確率で、おじいちゃんと同じ誕生日の息子
母さん税理士は、息子の誕生日を迎えるとあの日のことを思い出しながら
同時に父のことを想う日になるのでしょう
自分の誕生日は、親にとっては思い出の日
どんな日だったのか、どんな思い出があるのか、聞いてみませんか?
~今日のつぶやき~
学生のときの友人に子供が生まれたと連絡がありました
友人の子供の誕生日はなかなか覚えられませんが
さすがに父と息子と同じ誕生日、覚えちゃいそうですね