母さん税理士は遅刻の常習犯?幼稚園は子供にとって初めての社会生活、子供に代わって親が時間のコントロールをしなければいけません
遅刻の常習犯でした
イタリアのお土産
遅刻の常習犯?
娘が幼稚園に入園したころ
母さん税理士は遅刻の常習犯でした
子供たちが通う幼稚園は、
徒歩(自転車)通園する場合は9時15分までに行かなければいけません
当時の母さん税理士は、15分ぎりぎり、とか、
門が閉まったあとにピンポン押して入れてもらうとか
今考えると、なんてひどいんだ・・・(苦笑)
幼稚園は子供にとっての社会
そのときは税理士として開業したばかりで
ほぼ専業主婦でした
その後、お客様も増え、仕事中心の生活になって気が付いたこと
仕事をするうえで遅刻ってダメですよね
社会の中に身をおいて、あらためてその事実に気が付く母さん税理士(恥)
幼稚園というのは、子供にとって初めての社会
その社会生活の中で、まだ時間のコントロールができない子供に代わって
遅刻をしないようにするのは親の役目だな、と
母さん税理士は、入園してしばらく、それができていませんでした・・・
子供が物心つくようになったときに
遅刻が当たり前、になってもよくないですしね(苦笑)
先生のお仕事を邪魔しちゃいけません
あともう一つ、遅刻はマズイと思ったきっかけがあります
先生の仕事というものを考えたとき
徒歩通園の子供たちが9時15分までに幼稚園に入る
という前提で、その後の予定や仕事の流れがあるはずです
何の理由もなく遅刻して、その流れを乱して先生のお仕事の邪魔をするのはよくありませんね
他の子供に迷惑をかけることも、ときにあるかもしれません
これ読んで、そんなの当たり前!!と思う方がいらっしゃったら
そうなんです、当たり前なんです!!
でも母さん税理士は、その当たり前ができていなかったのです。。。
気持ち改めてから、遅刻なしの我が家です!
~今日のつぶやき~
お泊り保育から息子が帰ってきました
サマーランドも、お泊りも楽しかったようで
ほっと一安心です