働くママ、起業するママを応援するということ
ママが働くこと、起業することを応援しているつもりでしたが…
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育休の先生
4月に小学校に入学した娘
娘は担任の先生のことが大好きで、とても信頼しています
母さん税理士はほっと一安心だったのですが、、、
娘の担任の先生は、育休の代わりの先生のようなのです
ということは、お休みしている先生が復帰されたときは担任が代わるということ
どのタイミングで変わるのかはわかりません
進級時などのきりがよいときに代わるのか、学期の途中でも復帰したときに代わるのか
このことを知ったとき、正直代わってほしくないと思ってしまいました
入学して初めての担任の先生がある日突然代わってしまったら
子供が動揺するかもしれない、また一から信頼関係を築いていかなければいけないのか、、、
働くママを応援しているつもりでしたが、、、
母さん税理士は自分自身が働くママであり、周りに支えられながら仕事をしています
子供がいるからといって迷惑がかかることのないように工夫していますが
それでもどうしようもない場合、子供同伴でミーティングをさせていただいたりしたこともありました
同じように働くママ、起業するママを応援したいと思っていました
しかし、我が子のことになると、その応援する気持ちがどこかへ行ってしまい
ママになって復帰する先生を応援するどころか、代わることがいやだなあと思ったのです
すごく矛盾していますよね
自分でもそう思います
支える側になること
ママが働くこと、起業することを応援するということは、税理士としての私を頼ってくる人を支えるだけではなく
自分に関わるすべてのママたちを支える、快く迎える心構えが必要なのです
正直、難しいです(苦笑)
そこまで心が広くないのでね、、、
でも意識はしていたいです
娘の担任の先生のことで考えさせられた母さん税理士です
~今日のつぶやき~
そろそろ梅干し、梅ジュース作りの季節です
梅干し用に3キロ、梅ジュース用に2キロの梅をパルシステムで買いました