スターバックスのサービスから学んだこと!税理士もサービス業ですから・・・
着々と梅仕事
ドリップコーヒーにミルク多め
スターバックスでは、日替わりドリップコーヒーに、ミルクを多めに入れるのが好きです
ショートサイズがちょうどいいのですが
カップにコーヒーがたっぷり入っているとミルクを入れられないので
注文するときはいつも
「ミルクを入れたいのでコーヒーを少な目に入れてください」
とお願いしていました
1年以上、この一言をそえて注文していたのです
目からウロコ!
先日とあるスターバックスで、いつものように注文すると
「それならトールサイズのカップに、ショートサイズ分のコーヒーをいれましょうか」
と提案していただきました
目からうろこ!
ショートサイズ分のコーヒーが飲めて
たっぷりミルクを入れてもこぼれない
どうして今まで気が付かなかったのでしょう!
ショートサイズにはショートサイズのカップを
というお店のルールがあると勝手に思い込んでいました
その店員さんが提案してくれたということは
お店のルール的には問題がないということなのですね
一歩先のサービス
言われたことを言われた通りに
マニュアル通りにできることは当たり前で
ルールの中で(母さん税理士の場合は法律を守りながら)
いかによりよいサービスができるのかを考えるのがプロの仕事ですよね
素敵なサービスを受けると、気持ちが上がります!
母さん税理士もそんなサービス提供をしたい、と思わせてくれます
ひと昔前まで税理士は「先生」業でしたが
母さん税理士はサービス業だと思っています
いろいろなサービスを受け、感じること、考えることも勉強です!
~今日のつぶやき~
ちょっと前まではシナモンロールにはまっていて
今はバターミルクビスケットにはまり中
温めてもらうと、さらに美味しい!
フォークとナイフがついてくるのですが
母さん税理士は手でちぎりながら食べるのが好きだな!