ホームページは動線が大事!知りたい情報をスムーズに探せる動線を確保できていますか
動線
@昭和記念公園
動線がおかしな感じに?
現在、我が家のリビングダイニングはリフォーム中
ダイニングテーブルを子供部屋へ移動し
ピアノは廊下へ
もちろんリビングダイニングは使えず
大変不便になっています
とはいえ、これまでと同じ間取りの家にいるわけなので
そんなに不便なのか?と思われるかもしれませんね
家具を置くとき
どの部屋を何の部屋にするのかを決めるとき
住む人の動線を考えて決めますよね
そもそも住宅用の家は、基本的な動線が考えられて設計されているはずです
だから子供部屋がダイニングになるというのは、非常に動きずらい
廊下にピアノがあるのも、非常に動きずらい
いろいろと動線がおかしな感じなのですよ
そんなわけで小さなイライラが募っている母さん税理士です
ホームページも動線が大切?
母さん税理士のイライラはどうでもよくて(笑)
ホームページにも動線が大切
「動線」とは言わないのかな(専門用語がありそうだけれど、わからず、、、)
何かのキーワード検索でホームページ(ブログ)を訪れた人が
- このブログは誰が書いたのか
- プロフィールを見てみたい
- どんなサービスがあるのだろう
- この商品の料金はいくらか
- 場所はどこだろう
こう思ったときに、その情報がスムーズにみられるような動線が確保されていることが大切です
探す→見つける、が短時間でできる状況であること
それがスムーズですよね
場所はどこだろう?とホームページ上のあちらこちらを探させてはいけません
よっぽど知りたければ、探す手間を惜しまないでしょうが
なんとなく見ていた人は、探すのが面倒になってそのホームページを閉じてしまうでしょう
初心にもどって動線確認を!
初心に戻って、自分のホームページを見てみましょう
初めましての訪問者が、知りたい情報をスムーズにみられるような動線は確保できていますか
- あなた(会社)のプロフィール
- サービス(商品)の内容と金額
- 場所の案内
この3つがスムーズにみつけられることは最低条件ですよ
~今日のつぶやき~
このブログは廊下で書いたよ
息子は久しぶりの夜泣きだ
試練か(笑)