開業届を提出するメリットはあるのか??

LINEで送る
Pocket

個人事業主として開業をすると決めたらまず初めに「開業届」を提出しなければいけないと言われていますが

実は「開業届」を出さずに事業を始めて確定申告をされている方もいらっしゃいます

特にペナルティはありません

では「開業届」を出すメリットはあるのでしょうか

 

IMG_7624

明日の記帳説明会で使うテキストです(写真)

 

開業届を提出するメリット~申告書類が送られてくる~

開業届の正式な名前は「個人事業の開業届出・廃業届出等手続」ですが、ここでは簡単に「開業届」とします

「開業届」を提出すると税務署から申告に必要な書類が送られてきます

書類自体は国税庁のホームページからダウンロードできるので

「書類送られてくること」よりも、送られてくる時期にその書類に関することをしなければいけない、ということを知ることができるのがメリットになります

 

年末調整の時期には年末調整に関する書類が、確定申告の時期には確定申告に関する書類が送られてきます

開業してすぐの場合はこれらの事務に慣れていないと思いますので、やらなければいけない時期を知る意味でも「開業届」を提出して、税務署から必要な書類を送ってもらいましょう

 

開業届を提出するメリット~開業するという決意~

「開業届」には開業した年月日、屋号を記載する箇所があります

 

年月日は開業した日を書くのですが、まあ、、、わからないですよね(笑)

そんなときは開業記念日にしたい日にするとか、大安を選ぶとか、誕生日を選ぶでもいいと思います

 

屋号はお店の名前ですね

屋号は空欄でも大丈夫ですが、記載すると屋号で税務署から書類が届きます

銀行口座を屋号名義で作ることができます

 

これらを記載して「私は開業しました」ということを公にすることで、決意が生まれます

趣味の延長ではなく、業としてやっていくぞという決意です

人によっては、屋号で書類が届いたり、開業~周年をお祝いしたりすることでモチベーションが上がるかもしれません

 

開業届を提出するメリット~税務署から無料相談会などのお知らせが届く~

「開業届」を提出すると記帳説明会のお知らせが届きます

税務署の職員や税理士が講師になって、記帳の仕方を教えてくれます

 

そのほかにも、指導会場で会計ソフトの使い方を教えてくれる説明会や、自宅または事業所に個別に税理士が訪問して記帳指導をしてくれるサービスもあります

もちろん無料です

こういったお知らせは「開業届」を提出していないと来ません

 

開業したてで記帳の仕方がわからない、税理士に依頼する資金的な余裕がない、といった場合はこういったサービスを利用しましょう

 

 

「開業届」を提出するときは一緒に「所得税の青色申告承認申請書」も提出して青色申告しましょうね

 

~今日のつぶやき~

明日は八王子青色申告会で記帳指導説明会の講師をします

朝が早い、いつもより1時間以上早い…

なのに娘と一緒にロンドンハーツみて大爆笑、夜更かしさせてしまった

ああ心配…起きられるかな…(娘が)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です