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平成28年から源泉徴収票が変わりました

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ハッピーハロウィン!

 

源泉徴収票の様式が変わりました

毎年、年末にお勤め先からもらう源泉徴収票

平成28年から様式が変わりました

といっても、記載する内容はそう変わりません

扶養親族の名前を記載する欄が設けられたので、倍の大きさの用紙になりましたよ

 

もし母さん税理士が勤務税理士(サラリーマン)だったら

お勤め先からもうら源泉徴収票はこんな感じになります

↓↓↓

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源泉徴収票の見方

①支払金額

ここに記載される金額が、いわゆる「年収」です

クレジットカード申請や賃貸物件を借りるときに、あなたの年収は?のところに書く金額ですよ

税金や社会保険料が引かれる前の金額になります

 

②給与所得控除後の金額

個人事業主は売上から経費を引いて、利益に税金がかかります

サラリーマンの場合は一定の場合※を除き、経費を引くことができませんが

法律で決められた計算式で算出した金額を経費のように引くことができます

 

このサラリーマンの経費として認められる金額を給与所得控除額といいますが

給与所得控除額を引いたあとの金額が②の金額になります

もちろん①より小さい金額になっているはずですよ

 

※要件を満たす場合は、経費を引くことができます→特定支出控除

 

③所得控除の額の合計額

社会保険料控除

生命保険料控除

地震保険料控除

配偶者控除

扶養控除など

これらの合計額が記載されます(⑤以降で計算されるものの合計額)

 

④源泉徴収税額

その年に支払った所得税及び復興特別所得税です

 

⑤社会保険料等の金額

給与から引かれていた厚生年金、健康保険料などです

 

⑥生命保険料の控除額

年末調整のときに提出する生命保険控除証明書をもとに計算されます

10月ころ保険会社から送られてくるハガキまたは封書のあれですよ!

支払った保険料の総額ではなく、一定の計算式に基づいて算出された金額です

 

⑦地震保険料の控除額

年末調整のときに提出する地震保険控除証明書をもとに計算されます

支払った保険料の総額ではなく、一定の計算式に基づいて算出された金額です

 

⑧住宅借入金等特別控除の額

年末調整のときに提出する住宅借入金等特別控除申告書にをもとに計算されます

 

⑨摘要

年の途中で入社して、前の会社の給与を含めて年末調整した場合は

前の会社の給与、源泉所得税、社会保険料等が記載されますよ

また扶養親族等が5人以上いる場合(下の部分に書ききれなかった場合)は

5人目以降の名前もここに記載されます

 

⑩の行

支払った保険料の総額が記載されます

この金額をもとに⑥の控除額が計算されます

 

⑪の行

住宅借入金等特別控除の計算のもととなる金額が記載されます

 

マイナンバーについて

勤め先から自分宛に交付される源泉徴収票にはマイナンバーは記載されていません

この源泉徴収票を収入証明として、金融機関や不動産屋さんなどに提出することもありますからね

 

勤め先から税務署や市役所などの自治体に提出している源泉徴収票には

マイナンバーは記載されていますよ

 

 

今年の12月には新しい様式の源泉徴収票をもらう人も多いでしょう

普段、手取り金額(税金などが引かれたあとの金額)で給与を把握している方は

・税金などが引かれる前の金額、つまり年収がいくらなのか

・税金や社会保険をどれくらい納めているのか

この機会にしっかり把握しましょう

 

~今日のつぶやき~

週末は相続税の相談会に行ってきました

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豚汁もCAFEも美味しかった~

あ、もちろん相談にもしっかり説明させていただきましたよ

清水建設工業さん、地元の工務店でアットホームな雰囲気、皆さん素敵なスタッフさんでした~

毎月相談会を開催されているようです、住まいのご相談がある方はチェックしてみてね

 

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